MashuKのふわふわ日記

ふわふわと書いています。少しでも参考に、くすっとしていただけたら幸いです。

子どもから

どうも。MashuKです。

 

今回は記念すべき100記事目。

まだまだ未熟者ではありますが、

ここまで書いてこられたのは

読んでくださる皆さまが

いるからに他なりません。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に本当にありがとうございます。

 

そんなアニバーサリーな回なので

何を書こうか迷ってたのですが

特に思い浮かばなかったので笑

普段通りの自分でいこうと思います。

すみません…

 

 

 

先日、子どもと触れ合う機会がありました。

 

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あ、これフリー画像ですよ笑

 

普段はもちろん子どもと触れ合う

ことなんてないんですが

たまたまあったんです。

 

子どもってかわいいじゃないですか!

そのかわいさにも元気をもらえましたし

ほんとに子どもって元気なんですよね!

僕ももう年だなーと感じたんですが

ずっと遊んでて

全然疲れないんですよ!

いやー僕も負けてらんないです…笑

とはいえ、体はうそをつかない…笑

 

そんなこんなで楽しめたわけですが

彼らから学ぶべきことが

たくさんあります。

その1つに

好奇心

があります。

子どもは知らないものを目にすると

それがなんだか知りたくなります。

大人になると、いらないプライドとか

保守的になってしまうとかで

新しいことに興味を持ったり

ましてやチャレンジしたりすることは

格段に少なくなります。

これって非常に怖いことだなと思います。

 

やっぱり人は考え続けないと

脳が死んでしまいます。

好奇心がなくなってしまうと

現状に満足し、それから何も

新しいことを考えなくなる気がします。

何も考えずに生きてると

確実に好奇心は減っていくと思います。

なので、日々マインドフルに

自分を観察し、好奇心について考える

ことが重要だと感じるのであります。

 

 

あとは、子どもと遊ぶときには

いろいろなことを考えます。

やっぱり大人と比べて

背も小さいですし、力もないですし

好奇心旺盛ですし

全く違いますよね。

だからこそ子どもについて

真剣に考えることができますし

考えなければならないんですよね。

 

けがはさせたくない。

そう考えると何が危ないか、

どこが危険か、本当にそれは正しいか

とかいろいろ考えられると思います。

子ども目線で考えるといいますが

それは心理的にだけではなく

物理的にもです。

個人的には

頭の高さを同じにするのが

とても大事だと思うわけです。

これは持論でしかないですが

大人でも自分よりも大きい人に

上から話されたら怖いですよね。

子どもも同じだと思うんです。

僕はいつも気を付けています。

これが的外れだったら悲しい…

 

これは、子どもに限らず

誰と接する時でも同じことですね。

他者目線で考える

会社だったらお客様、

教師だったら生徒、

というように他者の目線で考える

ことによって、相手が何を

欲していて、何を嫌がってるのかを

把握できます。

当たり前ですが

簡単に答えは出てきませんし

そもそも答えがあるのかもわかりません。

トライアンドエラーですね。

われわれ人間は人の気持ちなんて

分かる由もありませんが

そうは言っても理解しようと

しなくてもいいのかと言われると

絶対にNoですよね。

理解しようとし続けることが大切です。

それで疲れてしまったら

休んでも良いんです。

でもやっぱり続けないと

いけないと思います。

続けない理由はないです。

特に、大切な人ならなおさらです。

 

しかし!まずは自分です。

自分のことを考えられない人は

他人の事を考えることなんてできません。

まずは自分。次は他人。

僕はまだまだ未熟です。

一歩一歩一緒に進んでいきましょう。

 

今日は説教くさく長々と書き連ねて

しまいすみませんでした。

これからもよろしくお願いします。

ではまた。